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「福島民報新聞」より 横須賀・会津の交流

「福島民報新聞」平成17年11月18日付

友好都市の若松市と横須賀市ー両市 初の交流会ー

 
両市は、三浦半島k支配者が鎌倉幕府から会津に領地を与えられたり、江戸時代には会津藩が横須賀市に陣屋を築くなど関係が深く、今年四月、友好都市となった。情報の共有化を図るため、市が交流会を企画した。両氏の歴史団体の会員など約五十人が参加した。木戸利隆助役が「両市の太くて永い歴史を検証し、次世代へと伝えていくためには、皆さんの協力は不可欠です。更なる友好関係の発展に向け、一層の協力をお願いしたい」と挨拶した。交流会は、中世と近世の二部に別れて開かれた。
 中世については、三浦一族研究会の鈴木かほる副会長が、「佐原三浦介の本領・陸奥国会津『上野新田』の現在地比定について」、小田山麓の歴史を訪ねる会の金子正光会長は「葦名氏山城 小田山城」をテーマに、それぞれ、それまでの調査結果などを報告した。近世については、横須賀開国史研究会の山本詔一会長が「横須賀市内の会津藩士墓碑調査報告2005年7月について」、会津史談会の鈴木邦意会長が「会津藩の湾岸警備」の題で話した。十七日は、中世の会津の支配していた葦名氏の菩提寺である宗英寺や、小田山城趾などを見学した。

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