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三浦半島公園構想 シンポ 

「三浦半島公園圏構想の実現をめざして」シンポ ジウム 
 
     13時開場 開演13時30分、終了16時 

基調講演
   「首都圏再生のみどりのかなめ・三浦半島」 講師 慶応大教授 岸由二氏

パネルディスカッション
    「三浦半島の自然と暮らしを磨きあげる」

  パネリスト
    海野  義明 氏 (オーシャンファミリー葉山海洋自然体験センター代表)
    鈴木かほる氏 (横須賀市景観審議会委員・歴史家)
    林   公義氏  (横須賀市自然・人文博物館館長)
    蛯名喜代作氏 (県企画部政策課長)

日時    平成18年2月19日
場所    ヴェルク横須賀(横須賀市立労働福祉会館) 6階ホール  
問合せ  県横須賀三浦地区行政センター 県民課 ☎046-823-0210 内223 

 海野さんは、子どもたちを対象に、葉山の海に親しむいろいろな活動をしている、ということから、自然に親しむ方法を知らないと、その自然は守られたり魅力を上げるものにならない、という意見を述べられていました。
鈴木さんは、三浦一族の研究をされておられる関係で、三浦半島の歴史には詳しいとのこと。関東の豪族では源氏についで有力な豪族だったが、北条早雲に滅ぼされてからというもの、幕末の開港まで三浦半島の歴史に空白がある(知られていない)のはもったいない、というお話など、まだ広く知られていない歴史や史跡を再発見していこう、という趣旨の話をされていました。
林さんは、三浦半島に来た他の地域の人から、市街地から近い場所に自然があるのはすばらしい、と言われるが、三浦の自然はまだまだ。横須賀市博物館の50周年にあたり、資料整理してみると、失われた自然や生きものが多く、これらを地域性を保ちながら再生することが、今後の課題だと話されました。
蛯名さんは、少子高齢化という日本の問題が、すでに三浦半島で起きているのをどうしていくか、行政や市民、企業がどう協力していくか、など、担当者としてのご苦労を語っていました(神奈川県 三浦半島公園圏構想)。

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