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洋学史研究会 例会報告 青山学院大学

洋学史研究会 例会報告 

日時  平成23年5月7日(土) 13時30分~

場所  青山学院大学青山キャンパス 総研ビル 9階 16会議室

報告者 鈴木かほる氏

  テーマ 「徳川家康が三浦按針を外交顧問とした理由」

     報告者のコメント  

  三浦按針の研究は、日本、イギリス、オランダの研究者によって、絶えず出版されているが、そのほとんどが、彼の生涯、或いは、英・蘭貿易との関わりを述べたものである。日本史上、為政者が外国人を外交顧問として寵遇した例がないなか、なぜ、家康は、三浦按針を外交顧問としたのか、その理由まで言及したものはない。それは、彼の母国英国との通商成立ではなく、スペイン貿易のためであったことを明らかにする。

報告者 岩下哲典氏 

  テーマ 「尾張藩主徳川義勝とその写真」

     報告者のコメント 

 幕末、写真機の前に立った人は、数多くいた。その中で、尾張藩主徳川義勝は、自ら写真研究に没頭し、貴重な写真の数々を残した。近年、義勝の写真に注目が集まっている。これまでの研究をまとめ、写真史の上で、義勝の写真が、どのように位置づけられるかを明らかにできればと思っている。 

会員以外は、参加費 500円。
連絡先 洋学史研究会  会長 片桐一男 
事務局 松本英治☎090-

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