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高知新聞 「お龍、龍馬の人間像は?」ゆかりの作家らトーク

高知新聞 2011年11月27日付 「お龍、龍馬の人間像は?」ゆかりの作家らトーク」

「龍馬は、お龍に新しい時代の女性像を見ていた」と話す鈴木かほるさん 「龍馬伝」幕末志士社中

坂本龍馬の妻、お龍を取り上げた著書がある作家をゲストに、龍馬やお龍の人間像を探るイベント「龍馬を愛した女性から見た「龍馬の志」が26日、高知市のJR高知駅南口広場の「『龍馬伝』幕末志士社中」で開かれた。

 「龍馬月間」に合わせて開かれ、会場は閉館後の志士社中。『史料が語る坂本龍馬の妻お龍』の著者、鈴木かほるさんと、歴史アイドル美甘子さんをゲストに迎えた。

 お龍が晩年を過ごした神奈川県横須賀市在住の鈴木さんは、龍馬とお龍が結婚した理由について「お互いの中にあった「ギャップ」に引かれ合ったのだと思う」と指摘。「二人は(夫婦というより)パートナー。お龍の輝きは龍馬にしか見えず、お龍を御することができたのは、龍馬だけだった」と話した。

 寺田屋事件の逸話などから、お龍には強い女性のイメージが付きまとうが、鈴木さんは「けなげで、いじらしい女性。龍馬と同じく、自分の命や幸せより周りが幸せなら良いと思う人」として「辛抱強く、責任感がありながら自己主張はしない。そんな面を知ってほしい」と呼び掛けた。約30人の参加者は、鈴木さんらの話に耳を傾けながら、激動の時代に生きた龍馬とお龍に思いをはせた。イベントは27日も、「お龍」の著者、植松三十里さんをゲストに行われる。(大川泰志)

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