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サイマルラジオFMブルー湘南

FMブルー湘南 5日から新シリーズ 「神奈川新聞」2015年5月5日

向井水軍の活躍紹介

 三浦半島のコミュニティ放送「FMブルー湘南」(78.5メガフェルツ)が、教養番組の新シリーズ「史料が語る 向井水軍とその周辺」を5日からスタートする。
 地域の歴史や文化を紹介する教養番組で、開局以来続けている長寿プログラム。これまで郷土史研究家をはじめ、市立自然・人文博物館館長や文芸委員らもゲスト出演している。
 新シリーズでは歴史研究家の鈴木かほるさんが自らの著書に沿って解説する。江戸時代に三浦半島を本拠とした江戸幕府の御船手、向井水軍とその一族の変転をたどり、その活躍や動向を独自の着目点で分かりやすく紹介する。
 三浦半島を中心に江戸湾警備を任された向井忠勝(将監)は、大坂の陣で徳川家康の家臣として豊臣軍勢と戦い、大坂湾の制覇権を支配するなど活躍。さらに伊達政宗の南蛮船建造に三浦按針とともに力を貸し、浦賀で行ったスペイン貿易で重要な役割を担った。
 同局は「向井忠勝の活躍は三浦半島を地盤には始まり、将監まで上り詰めた。子どもたちにも三浦半島ゆかりの歴史人物をもっと知ってほしい」と期待している。
 全50回を予定しており、毎週火曜日の午後1時から30分間放送する。(織田匠)



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