« 浦賀を世界遺産へ 石碑建立 | トップページ | 「浦賀湊を世界文化遺産にする会」のサイト »

国際貿易港浦賀を世界遺産に 石碑建立の賛助者募集

 

    浦賀をユネスコ世界文化遺産に

 

 国際貿易港浦賀の建碑に関する趣意書

 

 

建碑の主旨

 

スペイン、メキシコ、フィリピンの3か国により、マニラ・ガレオン船の太平洋航路がユネスコ世界文化遺産候補にノミネートされました。その中継貿易港であった浦賀をリストに載せ、世界文化遺産へと繋げていくためには、スペイン貿易における浦賀の位置づけを周知させることが肝要であります。その史実の証となる碑を建立し、確実に浦賀に定着させ、内外に発信していくことが必須条件であると考えます。

 

国際貿易浦賀の実態

 

徳川家康はスペインと交渉し、スペイン商船の浦賀湊への入港を交渉しました。そのためイギリス人三浦按針を外交顧問とし、江戸邸のほか逸見村と浦賀邸を与えたのです。浦賀にはフランシスコ会修道院が建てられ、スペイン商人を保護する高札も立てられました。

 

三浦按針が家康のために造船したブエナ・ベントゥーラ号は、フィリピン総督を乗せて浦賀を出航し、幕府船として初めて太平洋航路横断を果しました。伊達政宗の遣欧船も浦賀に入港しています。三浦按針の来日から13年後、イギリスとの通商は成立しましたが、その3年後、貿易港は長崎・平戸に限られ、三浦按針は平戸へ移住し、東国唯一の貿易港浦賀の生命は絶たれました(日本海事史学会・鈴木かほる記)

 

 

20189月吉日

 

 

建碑賛同人代表 岩淵聡文 東京海洋大学大学院教授 

 

イコモス国際水中文化遺産委員会日本代表

 

 

 

 

本会の主旨に賛同し、建碑費用(150万円)の一部を御寄付くださる方は、1115日までに下記の口座にお振込み下さるようお願い申し上げます。13000円とし、10口以上は刻銘させて頂きます。(問合せ先 宮井新一 046-841-0944)

 

 

振込先

 

ゆうちょ銀行 〇九八店(ゼロキュウハチ) 普通 口座 番号0700771

 

名義「浦賀湊を世界文化遺産にする会」宛

 

« 浦賀を世界遺産へ 石碑建立 | トップページ | 「浦賀湊を世界文化遺産にする会」のサイト »

文化・芸術」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国際貿易港浦賀を世界遺産に 石碑建立の賛助者募集:

« 浦賀を世界遺産へ 石碑建立 | トップページ | 「浦賀湊を世界文化遺産にする会」のサイト »